DTM基礎レッスン

DTM Standard Leeson

各機材の役割、接続、設定

DTMに使う各種機材はどんな役割なのか、コンピュータとの接続や設定はどうすればいいかなど。

録音、編集の手順

オーディオ、MIDIを録音して波形編集する場合の手順を、実際に操作してもらいながら解説します。

プラグインの使い方

イコライザー、コンプレッサー、リバーブ、ディレイなど各種基礎的なエフェクトの使い方を解説します。

簡易ミックス・マスタリング

各パートの音量バランスなどの最終調整を行い、音楽プレイヤーやCDで再生できるように書き出す作業を解説します。

オーディオのエディット方法を解説します。コピー＆ペーストによる波形の使い回し、パンチイン時の波形のつなぎ方、各パートのタイミング修正など。細かいエディットができることでより精度の高い音源が作れます。そこまでズレが大きくなければ、マルチマイクで録ったドラムのタイミング修正も可能です。

ボーカルのピッチ（音程）修正を解説します。
より自然に修正する方法や、「ケロケロボイス」を作る方法など。

実際にスタジオに入って録音し、音質を比較して違いを実感してもらいます。
マイクはコンデンサーマイクとダイナミックマイクを使って比較します。何を録るのかはその都度ご相談下さい。

お使いのコンピュータにソフトを入れて機材をセッティングするサービスです。
コンピュータのスペックやOS・ソフトのバージョンによっては動作しない、インストールできない等の問題が発生することがありますが、その場合の補償は一切致しません。
事前に動作環境をお調べになった上でご依頼下さい。